the Academic Word Listの使い方
’the Academic Word List’(AWL)は、大学での勉強のために作られました。
そのためか、ヘッドワードを一瞥すると知らない単語もちらほらと見受け
られます。
サブリストを見ると、そのワードファミリーには圧倒されます。
学習の仕方については、サイト内で詳しく書いてあるので割愛しますが、
私がざっと見て気づいた注意点が2つあります。
1つは、GSLをマスターする前にAWLに取り組んでも効果が薄いことです。
AWLは、GSLの単語をマスターしていることを前提にしています。
GSLで8割のテキストを読みこなせて、それにAWLの単語を覚えることで
95%のテキストを読みこなせるというわけです。
つまり、仮にGSLの単語を全部知らないとすれば、単純計算するとAWLをマ
スターしても、5%しか理解できないということです。
※実際は、GSLが全ての基本単語を含んでいるわけではありません。
’an’や’two’といった単語はGSLには含まれていません。
そういうわけで、まずはGSLをマスターしてからAWLに取り組みましょう。
もう一つは、アルファベット順に覚えるものではないということです。
GSLのように、ヘッドワードだけをやろうとした場合、ヘッドワードのリ
ストの右側の数字を見逃しがちかもしれません。
この数字は、1が一番頻出で、2が次というように、段々と出現頻度が落
ちてきます。
つまり、このサブリストのナンバーが小さい順に取り組んでいけば、最も
効率がいいというわけです。
’the Academic Word List’、英語圏の大学に行く時には是非マスターして
おきたいですね。

