英語学習法:1日30分90日で159の例文を覚えて英語をネイティブ並にする勉強方法 英語学習法:1日30分90日で159の例文を覚えて英語をネイティブ並にする勉強方法

2007年7月21日(土曜日)

the Academic Word Listの使い方

カテゴリー: - 満蔵 @ 09時37分51秒

 ’the Academic Word List’(AWL)は、大学での勉強のために作られました。
 そのためか、ヘッドワードを一瞥すると知らない単語もちらほらと見受け
 られます。
 サブリストを見ると、そのワードファミリーには圧倒されます。

 学習の仕方については、サイト内で詳しく書いてあるので割愛しますが、
 私がざっと見て気づいた注意点が2つあります。

 1つは、GSLをマスターする前にAWLに取り組んでも効果が薄いことです。

 AWLは、GSLの単語をマスターしていることを前提にしています。
 GSLで8割のテキストを読みこなせて、それにAWLの単語を覚えることで
 95%のテキストを読みこなせるというわけです。

 つまり、仮にGSLの単語を全部知らないとすれば、単純計算するとAWLをマ
 スターしても、5%しか理解できないということです。

 ※実際は、GSLが全ての基本単語を含んでいるわけではありません。
  ’an’や’two’といった単語はGSLには含まれていません。

 そういうわけで、まずはGSLをマスターしてからAWLに取り組みましょう。

 もう一つは、アルファベット順に覚えるものではないということです。

 GSLのように、ヘッドワードだけをやろうとした場合、ヘッドワードのリ
 ストの右側の数字を見逃しがちかもしれません。
 この数字は、1が一番頻出で、2が次というように、段々と出現頻度が落
 ちてきます。

 つまり、このサブリストのナンバーが小さい順に取り組んでいけば、最も
 効率がいいというわけです。

 ’the Academic Word List’、英語圏の大学に行く時には是非マスターして
 おきたいですね。


2007年7月20日(金曜日)

the Academic Word List

カテゴリー: - 満蔵 @ 09時33分10秒

 今日は、GSLの次のリストをご紹介します。

 その前に、GSLを覚えていれば、どの程度の英文を読みこなすことができ
 るのでしょうか。

 これは、いろいろ英語の偉い人が言っているのを調べると、8割前後だと
 推測されます。
 実際には85%や90%と言っている人もいますが、最近ではインターネ
 ットで最新の現代用語が混じった文章を読むことも多いですし、大体8割
 前後と思っていた方がいいかもしれません。

 では、この8割というのはどういう数字なのでしょう。

 英単語は大体50万語くらいあるそうですから、0.45%覚えただけで
 8割の英文がわかるというのはお得な気がします。

 しかし、ネイティブの最低平均10000語に比すると、2284語とい
 うのは22.8%にあたります。

 ここであなたも80:20の法則、パレートの法則を思い出したかもしれ
 ません。

 「英文の8割は、2割の基本単語によって構成される」

 みたいな感じです。

 しかし、残った2割のわからない単語が英文を理解するのに重要だったり
 するのもまた真実です。

 そこで、GSLの次のレベルの単語リストが必要になってきます。

 ’the Academic Word List’がそれです。

   http://www.vuw.ac.nz/lals/research/awl/

 次回はこの’the Academic Word List’(AWL)の説明をします。


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